ABOUT TOKYO RADIO DEPARTMENT STORE
東京ラジオデパートについて
1950年、秋葉原。日本で最初の電子部品・電子機器パーツの 専門デパートとして誕生し、以来76年、 電気街とともに歩んできました。地下1階から3階までの売場に専門店が 軒を連ね、真空管から最新のマイコンまで、「探しものは、ここにある」 を守り続けています。

- 創業1950年(76年の歴史)
- 店舗数約36店
- 売場B1F〜3F
- アクセスJR秋葉原駅 電気街口 徒歩2分
HISTORY
露店から始まった、76年の物語
終戦直後の秋葉原には、ラジオ部品を商う露店がひしめいていました。 真空管ひとつ、抵抗ひとつを求めて、ラジオを自作する人々が 全国から集まる——電気街の原風景です。
1949年、GHQの露店撤廃令によって露天商たちは行き場を失います。 このとき奔走したのが、露店街組合の代表・山本長蔵でした。 露天商の受け皿となる常設の建物をつくる。その尽力が実り、1950年2月25日、木造2階建て・約33店舗の 「東京ラジオデパート」が誕生しました。
以来、ラジオからテレビ、オーディオ、PC、ホビーへと秋葉原の主役が 移り変わる中でも、部品を一つから買える場所として愛好家とプロを 支え続け、1973年には現在の6階建てビルへ。いまも約36の専門店が B1Fから3Fに軒を連ねています。
- 1945–1949露店の時代
終戦後の秋葉原には、ラジオ部品を商う露店が軒を連ねていた。真空管や抵抗を求めて、ラジオを自作する人々が全国から集まった。
- 1949露店撤廃令
GHQの露店撤廃令により、露天商たちは行き場を失う。露店街組合の代表・山本長蔵が奔走し、露天商の受け皿となる常設の建物の設立に動いた。
- 1950年2月東京ラジオデパート誕生
1950年2月25日、日本で最初の電子部品・電子機器パーツの専門デパートとして設立。当初は木造2階建てに約33店舗が入居し、秋葉原電気街の原点のひとつとなった。
- 1950s–1960s電気街とともに
ラジオからテレビ、オーディオへ。高度成長とともに扱う部品も広がり、秋葉原は世界有数の電気街へと成長していく。
- 1973年10月現在のビルが完成
木造の建物から6階建てのビルへ建て替え。地下1階から3階までの売場に専門店が集まる現在の姿になった。
- 1980s–2010s変わる秋葉原、変わらぬ場所
家電、PC、ホビーと秋葉原の主役が移り変わる中でも、真空管や抵抗、コネクタを一つから買える場所として、工作愛好家とプロを支え続けた。
- 2020sオンラインへ
館の店舗と商品をオンラインでも。ラジデパ(当サイト)が開設され、秋葉原の店頭とインターネットの両方から部品と出会えるようになった。
FLOORS
フロアのご案内
- 3F電池・特殊部品とジャンクPC
電池・バッテリーの専門店から、国産・輸入の特殊電子部品、輸入真空管、ACアダプターやDCファンなどの電源まわりまで。他で見つからない部品の「最後の砦」と呼ばれるフロア。PC中古・ジャンク品の店もここに。
- 2F真空管とオーディオの聖地
国内外の真空管、抵抗・コンデンサなどのオーディオ部品、真空管アンプや楽器用部品、ラック・ケース・金属材料。自作オーディオの部品調達ならまずこのフロアから。ナンセンスマシーンの明和電機もここ。
- 1F部品とキットの玄関口
LED・電子部品全般、ケース・シャーシ、マイコンやプログラミング教材、高周波パーツ、スマホ・PC関連まで。間口が広く、はじめての人がまず歩くべき玄関口のフロア。深圳直送の部品店も。
- B1Fジャンクと掘り出し物の地下街
パソコンジャンクの買取販売、中古PC・周辺機器、トランス専門店、CPU・メモリーなどのPCパーツ。値札の向こうに掘り出し物が眠る、秋葉原らしさが最も濃い地下フロア。
